BEATロゴ1 BEATロゴ2

桂林山水

中国語は発音・アクセントの習得が日本人には最も困難とされています。中国語の習得の
ポイントは、発音・アクセントの基礎をしっかり覚えるために少し時間をかけることです。
自分の発音を、中国語の母国語とする人の発音(リズム、アクセント、等)に近付けることで、
聞き取り・会話ともに力を付けていただけます。

ビートでは、日本人学習者ならではの特徴に配慮し、現場で重宝する中国語表現を
習得できるよう表現にこだわります。入門コースでは、これまでの経験を活かし、オリジナル
テキストを作成し使用しています。

私達ビートは、

を常に考え続けています。

「リズムよく実践的に中国語を身につける」

これがビートが皆様にご提供する中国語レッスンです。中国での長短期出張や、赴任時に
生活で又はお仕事で活用できる表現を紹介しています。

中国語とは?

通常、中国語といえば「普通語」と呼ばれる中国の共通語を指します。中国は多民族国家で、
各民族ぞれぞれに異なる言語が使用されています。

このうち、人口の約9割以上を占める漢民族が使用している言葉を「漢語」と呼んでいます。
この「漢語」は更に「北京語」「広東語」「福建語」「上海語」等の方言に分けられます。

ここでいう方言とは、日本のような訛りがあって分かり辛いという程度の違いではなく、互いに
意思の疎通が全く行えない程の大きな違いがあることを指します。そこで、北方語をベースに
作られた共通語として「普通語」を学校で教えています。